「節約」とは誰が言わしているの?
「節約しなければいけない」ということを考えた時、それは世界中の資源がだんだん減ってきているので、「全世界で共通して資源をなるたけ物を無駄に使用しないようにしなくてはならない」ということが基本にもなってきているので、もちろん家庭的にも楽な経済ではありませんが、「節約」をしっかりこころがけようと思っています。
しかし、このごろは「節約」ときくと、ほんとうに「うんざり」してしまいます。また、消費税は上がってしまうかもしれないし、いろいろと暮らしにくい社会へとなっていくのかもはしれないですね。このように「節約」を考えるテーマでもほんとうは、何をどうすればいいのか、具体的に聞き出したいのかもはしれないですが、それは無理というものだと思うのです。だってこちらで「節約」ということができている時代であれば、あちらでは「浪費」している場合が多いような気がしてきますよね。そういうことで、あまり大きな声ではいうこともできませんが、「バカらしい」という気持ちが先に立ってしまう、今日この頃ではありませんか?答えをいうこともできないくせに、投げやりな返答だと思われてしまうかもしれないですが、水の節約や電気の節約なんて、もう、常識のはずですし、いまさら細かく注意するべきものでもないと思うのです。だそれで、みんなの求めているのはパッと目もさめるような「新常識」なのだと思うのですよね。たとえて「これだ」といえるわけでもないのですが、なんだかそういう気がしてしまいます。
それと、「気がついてもなかなか自分が率先してやってみることができない」ということがあると思うのですね。例を挙げていうのなら、買いもののレジ袋のことなのですが、これは1枚買い物袋の分を家から持っていくと2円で計算してくれるスーパーもあって、ひと月の買いものにすると・・・。なんて計算するのに時間がかかってしまいますが、それを自分ひとりだけでなく買いものをする人たちがすることでは、「国の予算も相当楽になるのではないか」なんて、考えたこともありました。
しかし、最近ではすっかり、こちらでは買いもの袋を持参する人、というのは見かけなくなったということもあります。たぶん、それは自分と同じでごみの廃棄などに使ってしまっているのだろうと想像しているのですが、当番の人からごみの水分のことを注意されたと、そのことがトラウマになってしまって、いまでもそれをやめることができない、そんなことからであると思うのですが、どうなのでしょうか?